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放課後児童クラブBigfoot豊田は、㈱footworks-oneが運営会社となります。
2026年4月に法人化しました。
法人化の主な目的は、学童事業の充実、その他ビジネス面(安全対策品の企画)での拡大です。
まず学童の運営をビジネス視点から見てみると、定員があるという性質上、売上を極端に伸ばすことは難しく、採算性においては厳しい「仕事」といえます。
特に民間学童においては、高めの会費を設定せざるを得ず、保護者の皆様にご負担をおけかしているのが現状です。
国、自治体からの補助金は大きな支援となりますが、他力本願のままでは、いずれ淘汰されてしまうことになりかねません。
事業を安定的かつ持続可能にしていくためには、少々露骨な言い方ですが「先立つもの」の確保が現実的課題となります。
民間学童では「スクール」路線を取られる事業者さんが多いようです。
学童と組み合わせることで、より高い付加価値を生み出しています。
保護者の皆さんにとっては、多様で現代的な、喜ばれる提案をされていると思います。
改めて、こども家庭庁が定める放課後児童クラブ(学童)の定義を確認します。
「保護者が労働等により昼間家庭にいない小学校に就学している児童に対し、授業の終了後に小学校の余裕教室や児童館等を利用して適切な遊び及び生活の場を与えて、その健全な育成を図る」
「適切な遊び」とは。
いろんな解釈があると思います。
現代の小学生は忙しすぎる気がします。
支援員研修では、いわゆる「ス漬け」がテーマとなっていました。
・スクリーン(スマホ)
・スクール
・スポーツ
スクール、スポーツに集中して取り組むことは、とても有意義です。
一流のアスリート、ミュージシャンは幼い頃からの積み重ねでスキルを高めてきたに違いありません。
一方で、あまりに詰め込んでしまうと疲弊してしまうのでは、そんな心配もしてしまいます。
そしてスマホ、スマホ、スマホ。
現代社会において、健全に遊ぶこと、特に時間と空間の確保が難しくなっているような気がします。
Bigfootは学童の基本に立ち返り、適切な遊びを模索していきます。
Bigfootにはそのための空間が十二分にあります。
五感を使ったアナログ的な遊びができると思います。
中学生以降になれば、
受験だ受験だ、進級だ、就職だ、評価だ、明日は会議だ、昇進だ、降格になる、休んだら迷惑がかかる、売上が足りない、通院だ・・・、追われる日々が待ってます。
もちろん、大人になるための準備は必要ですが、「余白時間」を楽しめるという経験は、その後の人生に大いに活きるのでは、と考えます。
