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豊田市の小中学校は3学期制ではなく、前期と後期の2学期制をとっています。
この制度の良し悪しについて、私には判断することができません。
しかしながら、豊田市で活動している以上、我々もそれに準じて半年を一つの区切りとして捉える必要があると思っております。
この10月9日、前期の終業を迎えることとなります。
入所前、親御さんの後ろに隠れていた一年生、
今や、あれは別人だったのかと思うほどに元気です。
新年度、新一年生を迎え入れる時、いろいろな心配をしてきました。
馴染んでくれるだろうか、退屈しないだろうか、体調を崩さないだろうか。
しかし1年生は、我々の想像以上にたくましく、そして適応力がありました。
4月、入学式直後の初下校、迎えに行ったときの事を思い出します。
ぶかぶかの黄色い帽子を目深にかぶって、とても不安そうな表情をしていたことが忘れられません。
しかし、その数日後、
逆に場所がよくわからずウロウロしてる私を見つけ、こっちこっち、と後ろからシャツを引っ張ってくたのは、まさにその1年生、表情にも落ち着きがありました。
夏休みもたくさん外出しました。
長い一日、1年生に関しては当初、体力的な心配もしました。
しかし、それも杞憂でした。
Bigfootに居る時、1年生達は自ら、これやりたい、あれやりたい、と常に主体的に活動していたように見受けられました。
それは、折り紙であったり、レゴであったり、プラバンであったり、サッカーであったりしますが、とにかく多彩な行動をしながら、1年生同志がとても仲良くしてくれたと思います。
そんな様子を見ていると、邪魔してはいけないな、と思ってしまいます。
時間を切られるというのは、実に切ないものです。
体育の時間、ソフトボールでいよいよ打順が回ってきたのに、チャイムが鳴る
カラオケで最後一曲入れたのに、強制終了になる
同窓会で盛り上がってる時、ビンゴゲームが始まる
忘年会で盛り上がってる時、「さあ、注目!注目!」と、部長の挨拶が始まる、
前職の懇親会で屋形船をしたときの事(ビッグフットではありません)
幹事の私が「観光案内はやらなくていいです」って再三言ってるのに、添乗員の方が「決まりですから」と出航直後から「この○○号は、現在△ノットで南に向かって進んでおり、皆様の左手にはかの有名な・・・」と無理やりマイクで始めたので、こちら側も負けじとみんな大声でしゃべり続けると、今度はボリュームをあげてきて「この◯◯号の由来は、かの有名な戦国武将にちなみ・・」ときたので、さらに「誰かが二つも弁当食った」とか「トイレ見に行きたい」とかとにかく騒ぎ続けて応戦。
そのうち「ボラが飛んでくる場合がございますので、窓をお締め・・」とのアナウンスに対し、「そんなわけないやろ」「ねえ、ねえ、ボラってどんな魚だっけ?」「逆に当たりだわ」と一気に波状攻撃。するとアナウンスが一瞬ピク、と止まったので、ついに我々の勝利を確信したのですが、それも束の間、ますます流暢なアナウンスが再開され、結局それは帰路まで続いたのでした。
振り返ればみんなテンションが上がってたとはいえ、それはお仕事、大人しくすべきでした。だいぶ前の話ですが、反省です。
いずれにしても、我々をねじ伏せたあのプロ根性にあっぱれをあげてください。
いや、そんなことどうでもいいんですが、
とにかくBigfootでは、お迎えの時間まで気兼ねなく過ごしてほしいな、と思っております。
いずれにせよ、元気な1年生達。
この調子なら後半戦も難なく乗り切れそうです。
楽しく充実した後期となるよう、我々も全力でお付き合いさせて頂きます。
