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お知らせ
宿題
おそらくこのような感じではないでしょうか。
(ゲームをする小学生)
母「宿題やったの?」
子「わかってる」
母「いつするの?」
子「ご飯たべてから」
(ご飯終了)
母「いつになったらするの?」
子「お風呂入ってからにする」
母「もうこんな時間だよ」
(しぶしぶ風呂に入った後、自室の勉強机ではなくリビングで宿題をする)
母「明日の用意したの?」
子「・・・」
(リビングのソファーでうとうとしている)
誠に残念なことに、小学生である以上「宿題」から逃げ切る事はできません。
どうせやらないといけないのが「宿題」であると考えますと、やはり早めにすまして明日に備えてほしいと思うのが親の気持ちであると思います。
学童は宿題を強制する場ではありませんが、少しでも楽しく、学習する習慣をつけてもらえたらいいと思っています。おやつ、学習、自由遊び等、ある程度のタイムスケジュールについて、現在スタッフと協議中です。私のイメージとしては、寺子屋のような全員前をみて一直線の横並びではなく、やわらかい畳の上で好みのポジションで学習するのもいいのではないかと考えています。