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現在、名鉄三河線は猿投駅が最終ですが、かつてはその先、距離にして8.6㎞が最終西中金駅まで伸びていました。
残念ながら平成16年に廃線となりましたが、今では自然豊かな遊歩道として市民に親しまれています。
歩いてみれば、大人はノスタルジーを感じる事でしょうし、子どもは、この先どこまで線路が続くのだろう、と冒険心を掻き立てられる事でしょう。
施設からほど近い旧御船駅周辺は、これから、梅、桜、桃、菜の花が見事な季節となります。
御船駅から香嵐渓方面に向かい、枝下駅、三河広瀬駅、西中金駅と3つの旧駅があります。
8.6kmを一度に踏破することは難しいものの、駅毎に分割すれば2km程度の適度なコース設定となります。
スタンプラリーのように踏破し、達成感を味わいながら歩くのは実に楽しそうです。
真夏は避けるとして、それぞれの季節、春、初夏、紅葉、真冬を味わうのもいいかもしれません。
子ども達に提案すると「こども園の時に行ったことあるし、全然つまらない」「私も行きたくない、興味ない」とぶつぶつ言っていましたが、いざスタッフが御船駅に下見に行くというと、乗り遅れたらまずいと思ったのか「私も!」「私もやっぱりいく!」と結局はみんな走っていきました。途中で鼻血が出たとか、おんぶして、とか、少々あったらしいですが、後から見せてもらった動画には、嬉しそうに線路を歩く姿が映っていました。
乗り遅れたくない、といえば「あそこ楽しかったよね」「もう一回いきたい」という話題でよく盛り上がることがあります。が、必ずしも全員が参加しているわけではなく、誰かは、「私、行ってない」「行ったことない」「そこしらない・・」となります。
写真などで振り返ると、出席者のテンションは上がる一方、欠席した、特に1年生のテンションは一気に下がっていきます。
1年生はそこから話題を替えようとしますが、2年生は1年生を横目に、言い続けます。
「あそこ最高だったよね!」「また行きたいよね」「めっちゃ楽しかったよね!」「○○ちゃん、居なかったっけ!」。
「どんなところ?」「なんで私は行ってないの?」、1年生は再び首をひねります。
(そのくらいで・・)
私は2年生に目配せをしました。
2年生はにやにやしていました。
いずれにしても、外出が子ども達の思い出となっているとすれば、私にとって大きな張合いです。
BigFoot 近くにはまだ、多くの「資源」があります。
これからの探索を楽しみにしています。
